ご協力頂いた皆様方 へ
昨年11月7日(カナダ トロント時間 19時 )に皆様のお力添えのお陰で
無事に心臓移植に成功しました鈴木 大仁の父親でございます。
ご報告が遅れました事を謹んでお詫び申し上げます。
皆様には、本当に色々と温かい励ましを頂き
又、ご支援 ・ ご協力を頂きまして本当に感謝の気持ちでいっぱいでございます。
心よりお礼を申し上げます。
今年の2月11日に帰国してから早いもので4カ月が経過しました。
帰国後は、すぐに検査入院があったため
自宅に戻ってきたのが3月1日となりました。
退院後、私達家族は自分達なりに一生懸命頑張っておりますが
なかなか思い通りには進んでくれないものです。
体力のリハビリはSickKids (トロント病院)で頂いたプログラムを参考にして行っております。
言語リハビリについては、日常会話を中心に毎日少しずつですが頑張っております。
中学校へ復学した時は、
クラス替えした時から1年間新しい友達と上手くやっていけるのかが不安があった様です。
又、1年間のブランクは学習面では厳しいものがあります。
それでも大仁なりに少しでも追いつきたいと一生懸命頑張っております。
ですが今は、勉強よりも体力面を一刻も早く人並みのレベルまで戻ってほしい事を切に願っております。
基礎体力をしっかりと作って欲しいと思っております。
そんな大仁が毎日のリハビリの成果で5月15日(土)には、
中学校の体育祭に参加する事が出来ました。
体育祭の一週間前あたりから毎日朝連がありました。
体育祭に参加したいと目標があった為、毎朝7時前には学校に行っておりました。
帰国後、大仁には充実した日々が続いたと思います。
競技は、走る競技(リレー)には参加できませんでしたが(本人としては、本当は一番やりたかった競技です。)
全ての種目に参加出来ました。
本人にとってはとても嬉しく充実した時間だったと思います。
その夜、大仁は 「とても疲れたけど、楽しかったし、嬉しかった。」といっておりました。
私達も、大仁が久々に 生き生き とした姿が見れた事で少しだけホットしました。
自分達が選んだ道は間違っていなかった事と改めて実感しました。
先月5月21日から女子医大に検査入院しておりました。
26日にカテーテルがありましたが、無事に終える事が出来ました。
カテーテル時間の当初の予定時間から大幅な遅れ(3時間以上)でようやくカテーテル室へ移動していきました。
前回までは、足の付け根から管を通して行っておりました。
全身麻酔をする事になります。
検査を終えてから麻酔が切れてしまうと、その痛みと寝違いとの痛みが同時におそってくる事で
痛みが倍増されてしまい本には勿論ですが、私達や周りの人達までにも迷惑を掛けてしまいます。
そのような事を踏まえて、
今回は、先生にお願いしておりました。
体調も良かったのもあって日本に帰国してから初めて首からカテーテルを行いました。
その結果、痛みも足よりもなく思ったよりも早く回復もしました。
お陰様で、私達が思ったよりも早く28日には退院となりました。
今後の予定は、
来月の6月18日にMRI検査があります。(SickKids 病院側からの依頼で、移植してから半年後に実施して下さいとの事なので。)
6月29日に外来検診があります(カテーテル検査の結果とMRI検査の結果がわかります。)
その結果次第では、次回のカテーテル検査は今まで通りの2~3カ月後に実施。場合によっては、半年後に実施OKという事になります。
今後も定期的に検査がありますが、検査結果が良好にする為には
日頃の生活習慣が大切な為、これからも家族全員で力を合わせていきたいと思います。
本人の “やる気” が何よりも大切だと改めて痛感しております。
これからも定期的に皆様には報告させて頂く所存でございますので
宜しくお願い申し上げます。
